●PCT国際特許取得で実現。
独自の水素水製造法によって作られた
高濃度水素水をお試しください。
水素を水に溶け込ませることによって、高濃度水素水ができる画期的な商品です。
タンブラー型なので持ち運ぶことができ、加圧方式なので長時間水素が抜けにくいです。
あなたの側に新鮮な高濃度水素水を常備することが出来ます。
★選ばれる3つの理由★
独自特許で水素濃度2.8〜4.3ppmを実現!
身体に優しい安心設計。
(常温・常圧下での水素溶存最大値は1.6ppmです。)
独自(※)の水素製造法による加圧溶解方式により、
平均3.2ppmの高濃度水素水が実現しました。
この反応は下チャップの空間で行われます。
発生した水素ガスのみがフィルターを通ってタンブラー内の水に放出されるので、
体に優しい安心設計です。 (株)島津テクノリサーチ社調べ
※特許6017087号・特許5462426号を採用
水素が抜けにくく長時間保存(※)が可能!
水素は一番小さい原子のため、ペットボトルなどの容器では保存が出来ず
空気中にすぐ抜け出してしまいます。
当社の製品は、加圧方式で作られているため水素を保ち
長時間溶存する事ができます。
いつでもどこでもお好きな時に高濃度水素水がお楽しみいただけます。
※社内データとして6〜8時間後でも70%の溶在水素濃度が保たれます。
水はもちろん、お茶等にもお使いいただけます。
反応剤が直接水に触れないため、水素だけを水に溶け込ませることができ、
常に清潔な状態で水素水をお飲み頂けます。
マグネシウムやカルシウムなどの水素を発生させる成分が、
水素水中に溶け出さない身体に優しい安全設計です。
●NTCの独自の特許
株式会社エヌティシィーは開発中[特許取得10件]のラインナップを充実させ
日々開発に励んでおります。
水素水とは、水素分子(H2)が水の中に豊富に含まれている分子状水素のことで、
現状ではこの分子状水素のみが生体において効果的であることが確認されております。
分子状水素は、水素ガスを水に溶け込ませる水素ガス溶存方式で生成する必要が
あります。 我が社では、水素ガス溶存方式の中でも高度な技術である、 加圧過飽和
方式での水素水生成方法を確立しました。 加圧過飽和方式は、水素ガスをナノレベル
で水に溶け込ませる技術で、 平均3.2ppmの水素水を生成する事ができます。
より一層『安価で良質な水素水』を飲んで頂けるため、 日々研究開発に励んで
おります。
●Q&A
Q:水素水は使って半分飲んで保管しても濃度は落ちませんか?
A:水素水に溶けている水素は気体のため時間の経過とともに空気中に抜けていきますが加圧方式で生成している為、空気中に水素が抜けにくい為、8時間後でも70%の溶存水素は残りますができるだけ早くお飲みになることをお勧めいたします。
Q:ボトルはそのまま冷蔵庫に入れても大丈夫ですか?
A:冷蔵庫に入れても大丈夫ですが、必ず下キャップより水素発生剤をはずして頂いてからお入れください。
Q:発生剤はそのまま一般ごみとしても大丈夫ですか?
A:水素発生剤は市販のカイロと同じ扱いになりますので市区町村の指示に従って捨てて下さい。
Q:お茶以外のコーヒーとかの飲料でも使用できますか?
A:水素だけを溶け込ませる事が出来るのでコーヒーはもちろんスポーツドリンクワイン等にも使用できます。ただし、炭酸飲料水は使用できません。
公式サイトはこちらから