Edge 1050でサイクリングをもっと楽しく
Edge 1050 は優れたパフォーマンス分析はもちろん、仲間とのグループライド、あなたに合ったワークアウトの機能を搭載したフラッグシップサイクルコンピューターです。週末のグループライドからソロでの長距離ライドまで、あらゆるライドを楽しみましょう。
鮮やかなタッチ式液晶カラーディスプレイで地図やステータスを素早く確認することができます
バッテリー節約モードで約60時間稼働します
Edgeユーザー間で道路の危険箇所を報告・シェアできます1
デバイス上でコースを作成し、地図上で路面の種類を確認できます
デバイス上のバイクベルアイコンをタップして電子ベルを鳴らすことができます
GroupRide機能で仲間と競うことができます
最先端の機能でトレーニング
鮮やかなタッチ式液晶ディスプレイ
鮮やかなタッチ式液晶カラーディスプレイにより、ステータスや地図がより見やすく表示できるようになりました。
バッテリー稼働時間
一度の充電で約20時間稼働。バッテリー節約モードでは約60時間稼働します。
道路の危険箇所の報告
仲間との間で道路上の危険箇所を報告し合うことができます。また報告された危険個所に近づくとアラートが発生し、安全性を高めてくれます1。
GroupRide
GroupRide1機能ではメッセージのやり取り、お互いの位置情報のシェア、万が一事故にあってしまった時の仲間へアラート2などの新たな機能が追加されました。またヒルクライムではリーダーボードや、ライド終了後に誰が1位だったのかなど楽しく競い合う機能も追加されています。
おすすめワークアウト
今までの記録やパフォーマンスなどのデータを元にあなたに合ったワークアウトを作成します3。パーソナライズされたトレーニングプランを無料で作成できるので、目標に向けたトレーニングに最適です。
内蔵スピーカー
ワークアウトやナビゲーション中に音声案内を受け取ったり、デバイス上のバイクベルアイコンをタップして電子ベルを鳴らすことができます。
日常のトレーニングから
レース本番までサポート
効率的にトレーニングしよう！
トレーニングステータス
最近の運動履歴、パフォーマンスなどの指標を使用して、生産的にトレーニングしているか、ピークに達しているか、疲労しているかを簡単に把握できます。
暑熱適応と高度適応
気温や高度への身体の適応度をパフォーマンス測定値に反映します3。
サイクリング能力とコースのニーズ
自分の能力がどのタイプのサイクリストに分類されるかを知ることであなたの強みや改善点が明らかになります。コース走破に必要な能力を分析することもできます。
コース作成
デバイス上で簡単にコースを作成できるようになりました。地図上で路面のタイプを確認できるので、コースの設定やライド中に役立ちます。
ライドに適したルーティング
マウンテン、グラベル、ロードなどのライドプロフィールごとに最適なルートを提示します。
Trendline Popularity Routing
他のGarminサイクリストがよく通る道が表示されるので、最適なルートを選択できます。
Garminサイクルマップ
自転車道対応の詳細道路地図やTrailfolksのワールドワイドMTBトレイルデータがプリインストールされています。
レース中に確認してパフォーマンスをアップしよう！
リアルタイムスタミナ
ライド中のあなたのスタミナ残量3をリアルタイムに把握できます。
パワーガイド
推奨されるパワーターゲット3は、コース全体の取り組みを管理するのに役立ちます。
ClimbPro
コース中のクライムにおいて、残り距離や勾配の情報をリアルタイムに表示します。ヒルクライムのペースマネジメントに活用できます。
サイクリングダイナミクス
別売りのパワーセンサーとペアリングすることで、ペダリングの分析やシッティング、ダンシングの各時間を計測できます3。
MTBダイナミクス
ジャンプカウント、ジャンプ距離、ハング時間などの新しいマウンテンバイクメトリックを使用し、オフロードにおける使用も可能です。
グリッドとフロー
グリットは、GPSや高度などのデータを使って、ライドの難易度を評価します。フローは、どれだけスムーズにトレイルを降りたかを測定するので、次の目標スコアを掲げることができます。
ルートナビゲーション
ルートナビゲーション中は次の曲がり角をアラートでお知らせします。道に迷う心配はありません。
スタート地点へのナビゲーション
ルートから外れた場合に復帰したり、家に帰りたい場合にスタート地点に戻ることができます。
栄養/水分補給記録
摂取したエネルギーや水分の量を記録し、消費量と比較することができます。これにより、最適な補給が行えたかを検証できます。
より安全にライドしよう！
Variaレーダーに対応
Variaリアビューレーダーとペアリングして、後方の車両の接近状況を把握したり、リアライトによりドライバーに注意を促します。
事故検出機能
デバイスが強い衝撃を検知すると、登録した緊急連絡先へ通知を発信します2。
LiveTrack
ライド中のあなたの現在地などの情報を、友人や家族にリアルタイムで知らせることができます。レース本番の応援に活用したり、日頃のトレーニング状況を安心して伝えることができます1。
バイクアラーム
バイクアラームの設定中にバイクへの振動を感知すると、ビープ音によるアラームが作動します。休憩時などにバイクから目を離す際にも安心です。
inReachに対応
inReachデバイスとペアリングすることで、携帯電話の電波が届かない場所でもSOSの発信やメッセージの送受信が可能です4。
ライド中に便利な機能
Garmin Pay
提携プロバイダを通した Garmin Pay の非接触型決済ソリューションを利用することで、決済を簡単に行えます。（Suica非対応）
スマートフォン通知
互換性のあるスマートフォンとペアリングすると、電話の着信や通知をデバイス上に表示します。
インドアサイクルトレーナーに対応
Tacxインドアサイクルトレーナーとペアリングして、デバイスでトレーナーをコントロールできます。
e-バイクに対応
ANT+または SHIMANO STEPS と互換性のある e-バイク に接続できます。
Connect IQストア
Connect IQストアからデータ項目やアプリ、ウィジェットをダウンロードすることができます。
電動シフトに対応
シフティングシステムを設定すれば、Edge デバイスを制御し、バッテリー残量を表示したり、トレーニングページをスワイプしたりすることができます。
よりパワフルに、よりスマートに。磨き抜かれた最先端のサイクリングデバイスを体感してください。
計測された情報を理解することで、効率の良いトレーニングを実現することができます。
1互換性のあるスマートフォンおよびGarmin Connectアプリとペアリングした場合
2互換性のあるスマートフォンとのペアリングが必要です。詳しくは
事故検出機能と援助要請機能の要件をご覧ください。
3互換性のあるセンサーとペアリングした場合
4inReach衛星通信の
サブスクリプション（契約）が必要です。一部の管轄区域内においては、衛星通信デバイスの使用が規制または禁止されています。デバイスの使用を意図している管轄区域内において、適用される法律のすべてを認識してそれに従うことは、ユーザーの責任となります。
機能向上のため、製品の外観、仕様、性能は予告なく変更することがあり、パッケージの情報と異なる場合があります。
関連サイト
本体仕様
| サイズ |
60.2 x 118.5 x 16.3 mm |
| 重量 |
161 g |
| 防水等級 |
IPX7 |
| タッチスクリーン |
|
| ディスプレイタイプ |
TFT LCD |
| ディスプレイサイズ |
3.5インチ (88.9 mm) |
| 解像度 |
480 x 800 ピクセル |
| カラー表示 |
|
| 内蔵スピーカー |
|
| バッテリータイプ |
充電式リチウムイオン |
| 稼働時間 ＊ |
約 20 時間
（バッテリー節約モード：約 60 時間） |
| バッテリー節約モード |
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| ライド中の電源供給（Edgeパワーマウントおよび拡張バッテリーパック） |
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地図＆メモリ
| マップ追加機能 |
|
| Wi-Fi地図管理（一部地図のみ対応） |
|
| 内蔵地図 |
日本詳細道路地図(CityNavigator Plus)自転車道入り |
| 内蔵メモリストレージ |
64 GB |
| ポイント/お気に入り/位置 |
200 |
| ナビゲーションルート |
100 コース |
| 履歴 |
最大200時間分 |
センサー
| GPS |
|
| GLONASS |
|
| Galileo |
|
| みちびき（補完信号） |
|
| 気圧高度計 |
|
| ジャイロセンサー |
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| 加速度計 |
|
| 環境光センサー |
|
| GNSSマルチバンド |
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| 磁力計 |
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デイリースマート機能
| ワイヤレス接続 |
Bluetooth, ANT+, Wi-Fi |
| Garmin Pay |
|
| Connect IQ |
|
| デバイス上のConnect IQ ストア |
|
| 通知機能 |
|
| テキスト応答/テキストによる電話拒否 |
（Android のみ） |
| 天気情報 |
|
| Garmin Connectアプリによるリアルタイム設定同期 |
|
| スマートフォン音楽再生操作 |
|
| VIRB 操作 |
|
| スマートトレーナー操作 |
|
| スマートフォン互換性 |
iPhone, Android |
セーフティ＆トラッキング機能
| 援助要請機能 |
|
| LiveTrack |
|
| グループトラック |
|
| GroupRide (サイクリング) |
|
| GropuRideの競技と賞 |
|
| ライダー間メッセージ |
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| 事故検出 |
（オフロードを含む） |
| GroupRide機能中の事故検出 |
|
| Edgeユーザー間の道路の危険箇所の報告 |
|
| Edgeを探す |
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| バイクアラーム |
|
| 天気情報 アラート |
|
| InReach 対応 |
|
ライフログ機能
トレーニング、計画、分析機能
| データページのカスタマイズ |
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| ダウンロード可能なトレーニングプラン |
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| おすすめワークアウト |
（参加予定のレースに向けて提案可能） |
| プライマリー/セカンダリーワークアウトターゲット |
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| 自動ポーズ |
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| インターバルトレーニング |
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| ワークアウト |
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| 自動ラップ |
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| VO2 Max |
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| トレーニングステータス |
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| トレーニング負荷 |
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| トレーニング負荷バランス |
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| リアルタイムスタミナ |
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| サイクリング能力分析 |
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| コースのニーズ分析 |
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| トレーニング効果 |
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| リカバリーアドバイザー |
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| バーチャルパートナー |
|
| レース |
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| セグメント（Garminセグメント/Stravaライブセグメント） |
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| 自動スクロール |
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| Physio TrueUp |
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| 統合トレーニングステータス |
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アウトドアレクリエーション機能
サイクリング機能
| コース |
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| アラート（設定した時間/距離/心拍数/カロリーの目標値に達するとアラームが鳴る） |
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| FTP（機能的作業閾値パワー） |
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| MTB ダイナミクス |
|
| Variaレーダー（リアビューレーダー）との互換性 |
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| Variaライトとの互換性 |
|
| パワー計互換性（互換性のあるANT+対応パワー計からパワーデータを表示） |
|
| デバイス上でのコース作成 |
|
| デバイス上での場所検索 |
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| パワーガイド |
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| Trendline Popularity Routing |
|
| 人気のヒートマップ |
|
| サイクリングダイナミクス |
|
| Trailforksのトレイルデータ内蔵 |
|
| eBike スマートレンジルーティング |
|
ワイヤレス接続
| Edge リモート操作 |
|
| Varia リモート操作 |
|
| ANT＋電動シフト対応 |
|
| SHIMANO Di2 シンクロシフト対応 |
|
| SRAM AXS対応 |
|
| 拡張ディスプレイ（GarminウォッチがEdgeでデータ画面を共有できるようにします） |
|
* バッテリー稼働時間は、Garminのテスト環境下での標準値です。実際のバッテリー稼働時間は、GPSモードや内部センサー、スマートフォン通知の頻度、各種機能の利用状況やデバイスの使用環境により異なります。
標準付属品
- Edge 1050本体
- スピードセンサー Dual
- ケイデンスセンサー Dual
- HRM-Dual
- フラッシュアウトフロントマウント
- ハンドルステムマウント
- ストラップ
- USBケーブル（Type C to Type C）
- 製品保証書
