原材料・成分
デキストリン(国内製造)、還元麦芽糖水飴、魚肉抽出物、澱粉/結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、シェラック、(一部にさけを含む)
商品の説明
カツサプの特徴

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パフォーマンスの向上
一般市民ランナーの被験者6名(ランニング歴2-8年)に対し、運動前に「カツサプを摂取しない状態」と、カツサプを摂取した状態」の2条件で行いました。トレッドミルを用いて、3分間のランニングを6回、段階的にペースを上げてLT値を測定しました。
その結果、カツサプを摂取した場合、比較的にLT値が有意的に高くなった(右にシフト)ことを示しました。カツサプは運動中の乳酸(エネルギー源)を効率よく分解して、運動持久力向上の可能性を示しています。
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筋ダメージ・足つりの軽減
激しい運動をすると、筋肉ダメージ・筋疲労の指標であるCK(クレアチンキナーゼ)が上昇します。 そこで、カツサプを摂取することにより、CK値に変化が見られるかを検証する実験を行いました。
上図は、大学サイクリング部の男子学生18名を「プラセボグループ6名」「カツサプ1.8g摂取グループ6名」「カツサプ3.0g摂取グループ6名」という3つのグループに分けて、一定の運動をしてもらい、その後のCK値を測定して、経過時間による変化をグラフにしたものです。
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短期間で次の挑戦を可能に
長距離持久系スポーツを行うと筋肉は一時的に疲労や筋力低下が起きます。一定期間を空けることでその疲労と筋力は回復します。回復期が短縮されることで、早い段階により高い筋肉レベルで次のレースに臨むことができます。
このように、より短期間で筋肉の状態が疲労から活性へ回復すると、トータル練習量及び高いパフォーマンスの向上につながることが期待できます。
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スポーツ医師の声
カツサプを飲み始める以前は、2017年2月の京都マラソンで3:27:15と初めてサブ3.5を出せたのが自己記録でした。今回カツサプを初めて飲み始め、初レースから2本とも自己記録更新出来ました。
■ 2019年2月泉州国際マラソン 3:21:19
■ 2019年3月名古屋ウィメンズ 3:20:06
2回とも憧れのネガティブスプリットを出す事が出来ました。今までの自分のパターンとしては前半で突っ込み過ぎて、後半はスタミナ不足になり35キロ以降は必ず5~6分台/kmに落ちていたのが普通でした。だから、ずっとネガティブスプリットに憧れていましたが、カツサプを飲んで自己記録を2戦連続で出せたのはまぐれではなかった証明だと思います。
『カツサプ---飲み方』
運動前と運動中の摂取が最も重要です。
『サイクリング』
運動開始30分前 ー 8粒、運動中(30kmおきに) ー 4粒
『登山』
運動開始30分前 ー 8粒、運動中(2時間おきに) ー 4粒
『水泳』
運動開始30分前 ー 4粒、運動中(1時間おきに) ー 4粒
『トライアスロン(スタンダード)』
水泳(スイム)1.5Km 運動開始30分前 ー 4粒
自転車(バイク)40Km START直前 ー 8粒
マラソン(ラン)10Km START直前 ー 4粒
*運動前と運動中の摂取が最も重要です。
*体重が同年代の平均を超える場合、運動前後に4粒を増量することをお勧めします。
*コースの難易度が高い場合、摂取ごとに4粒を増量することをお勧めします。